My___centerのブログ

君に対してのお返事

 久しく更新してなかったら怒られたった、、私は日本語が拙いので生み出す言葉が幼稚で嫌なのよ伝わらないことも伝えたいことを表す文字が稚拙極まるものなのが自分の至らなさを表しているようで嫌なんですう(3行以上かいた!)

 

 8ヶ月だなんて、人と比べてはダメだとわかりつつも今まで付き合った人との時間を考えてもとても長いなあと考える今日この頃です。

 

 私の大学には金木犀の木があります。まあ通学路にも何本かあるもんで、秋らしさを感じる甘い香りと秋風で雲が流されて青空が取り残された頭上の空、それに小さくて可愛らしいオレンジのお花が私は大好きです。去年の金木犀への感想はこんなものでした。今年は金木犀を見ると、香りを感じると原高時代をよく思い出します。思い出すけれどもう靄がかかってきているのが少し悲しいですが君と受験前にセカオワさんの話をしたことは今、まだ割と鮮明に思い出すことができます。『花束みたいな恋をした』って映画で、「女の子に花の名前を教わると男の子はその花の名前を思い出すたび、一生その子のこと思い出しちゃうんだって」ってセリフもあります。君に教わったわけでもなく君のことを思い出してしまうほどにわたしの中で君の存在はとても大きくて、香りを感じただけで君を想像するくらい胸いっぱいに溢れてます、君が。何が言いたいのか伝わってないかもしれないけれど、うん、まあそんな感じ。、ニュアンスで感じ取って。

 

 君の匂いはいい匂いです。一緒にいるとひっついてたくなるし、一緒に寝るときにそばでふわふわと香るものだから起きれません。起きれないのにはそれだけじゃなくって、お布団がふかふかでそれを君がちょうどいい温度にしてくれるしわたしを抱き枕にして安眠してる君がちょうど良い重さで私にもたれかかるもんで、あれはわたしの1番落ち着く空間かもしれません。

 

 君としたいことはたくさんあります、ただ時間が少ないですね圧倒的に。それと同時にコンフリクトが心の中でグチャグチャに入り乱れてます。美味しいもの君と食べたい、太りたくない。カフェ巡りしたい、お家でゴロゴロしていたい。なんてそんなことばっかり考えてます。わたしは君とおうちにいるだけでもとっても幸せ、キャンドル炊いて暗めの部屋で携帯いじりながらゴロゴロしてたらストレスなんてきっとたまらないね、人と一緒にいて心に負荷がかからないなんてとっても不思議、しあわせ

 

 次君に会うのは11月でしょうか、早く会いたい

 最近の私はとても怠惰で何をやるにも一呼吸、ひと眠りしてからの行動です。それは体がだるいって言うのはもちろんなんだけれど気持ちがとても弱くて脆いものなので自分から動くことがとても億劫です。例えば会話。自分から話題を広げることが、今の私には難しいです。そもそも頭の回転が悪いのかなかなかいいお話が浮かび上がってこないのです。食事もそうです。なんとか活動するためのエネルギーだけは取らねば、とプロテインとかモンスターを飲んだりします。ブロッコリーもレタスも食べます。でも本当は咀嚼するのがとてもめんどくさいです。食べたくないときはどうやってエネルギーを摂取すればいいんでしょうか、しなくてもいいんじゃないかな、なんて考えるのもめんどくさいや。でも通話は例外です。あれはバイブがなるのが嫌なので他人からのアクションによって自分が動く、と言うのが嫌です。嫌というか、動くのがめんどくさいだけですが。電話をするのが嫌なわけではないと言うことをわかって欲しいかなと思います。ただ、誰かから必要とされてるのがわかる、一対一の対話を求められる通話は、電波の悪い途切れ途切れの会話から相手の意図を汲み取ったり、話してることは聞こえないのに雑音や布の擦れる音が耳障りに感じてしまったり、伝えたい言葉が浮かばずぼんやりとした形でしか浮かび上がってこないから質素な受け答えしかできないこと、これらが私の電話が嫌だと感じる理由だと思います、多分。

 最近は、開きっぱなしの携帯を、机の上に投げ出してぼーっとそれを見つめる、なんて訳のわからないことを繰り返してます。私は何がしたいんでしょうか。でも筋トレはしています、あとはストレッチもしてます。痩せたいし体を労わろうと思っているからです。自己愛が以前よりは増したと思います。多分。

 お腹いっぱい炭水化物を食べたら元気になれるのでしょうか。腹を抱えて笑うほど面白いことがあったら何かが吹っ切れるでしょうか。今は心の底から笑えません。かと言って作り笑いとか半笑いが出来ないわけではないのです。生きるのがとても難しい。私は障害を持ってるんじゃないかと思います、多動以外にもってことね。それのせいにして生きるのとか超つまんないしダサいけど、最近はそれが顕著な気がします。自分のしたいことをできないのが苦しいのは本人だからこそって言う部分は、あると思います。でも側から見てても勝手に体内で蠢く何者かに侵されてるのを見てるのも何もできなくて苦しいか、どうしてあんなふうになってるんだって状況が見えるわけでもないから苛立つと思います。だって君の言葉が今は意味が理解できても伝わらないからです。いつ治るかわからないし迷惑をかけます。

 

 なんていう、最近の私の中身です。具体的に表現する言葉が出てこないので短文だったら読みにくかったりするかもしれないね、ごめんね。

どうしちゃったのかなわたし、アイデンティティを一つ消失した気分です、悲しい

 

 

20

 お誕生日おめでとう。わたしより1つ年上になってしまいましたね。2ヶ月もしたら追いつきますけどね。どんな気分ですか。君のことをいっちゃん最初にお祝いしたかったけど同居してる手前それができなかったのは心苦しいんだけどね。でも君が生まれたのは今日なので、いいんです。今日お祝いできることがわたしの本懐なのでね。

 

 手作りケーキなど作ったのは初めてで美味しい保証などありませんからどうでしょうかねえって感じです。見様見真似でアレンジなしに作ったスポンジケーキ、甘いいちごに甘いシロップに真っ白で甘い生クリームまみれの物体と思わないでください。これでも製作時間4時間です。ま、慣れてないからっていうだけなんだけれどね。毎年更新していつかプロみたいに美味しいケーキを作ってあげられたらなと思うの。ただ甘ったるいケーキじゃなくて君の嗜好に合ったものを作りたいし、見た目も可愛くデコレーションしたり、工夫を凝らして目でも楽しめるケーキを作ってあげたいのです。期待してて、と言えるほどの自信はないのだけど、君のリクエストにも応えていけたらな、と思うの。

 

 さて、20歳になったということはなんでもできるようになったと言うことですが、ハメを外さないである程度楽に楽しく生きてください。わたしはそのそばにちょこん、といることができたら幸いです。君はきっとこの一年で自分の知見が広がると思うの、わたしが知ってて君が知らないことなんてちっぽけなものでそんなものは共有していけば2人で知ってるいるものに変わるのだから寂しい思いはしないで、逆に君が知ったことはわたしにたくさん教えてね。

 

 一昨日、誕生日プレゼントが届くのが間に合わないんじゃないかと危惧していたけどなんとか届いてよかったなあと安堵しました。気に入って使ってもらえるといいな。車を手に入れるタイミングでこのキーケースを渡せるのが嬉しいです。肌身離さず持っていられるでしょう、これがわたしの分身です。使い古して味を出してくださいね。それが2人の成熟した関係を表すのかもしれないね、わからないけど。

 

 こんなおめでたい日にケンカも涙も似合わないからとびきりの笑顔で君と会いたいね。眠いから半目で疲れ切った顔してるのは気にしないであげてね。

 

 こんなまとまってない文章しか書けなくてごめんね。伝えたいことはぎゅーすれば伝わると思ってるよ、だからお家行ったらぎゅーするね。

 

お誕生日おめでとう。20歳もよろしくね。

君がバイト中に書く。どうかすぐには見つけませんように。

 最近は付き合ってからの君と私の間の出来事に対して「思い出す」「回想する」という行為ができるくらいには濃くて積み重なってきたことを噛み締めてとても嬉しく思っています。付き合う前の思い出なんてきっと山ほどたらふく満腹になってしまうほどあるけれど、それもそのまま脚色つけずに残しておきたいしたまに振り返りあんなバカなこともしていたな、と己の幼さを思い出す糧にしたいけれど、付き合ってからの日々はとてもきらきら素敵なものだなあととても感じています。

 付き合ってる(?)かわからないけど前橋に初めてお泊まりして君が「おいで」って言ったこと、君の唇と鼻先が、はたまた逆であっても交わるのが恋しかったり、私の鼻先と君の鼻先がつっつき合うお互いを図り合い試すようなドキドキ感も君の唇と私の唇が微かに触れる距離感にもどかしさを抱いたり、けれどもそれもかなりの幸福度を噛み締めることができるていたこと、いろんなことを思い出してはポカポカした気持ちになっています。

 私は君と付き合うまでは知らなかった「安心」を、もっと言えば「自分以外の他人に寄りかかること」を知ってしまいました。それは君が自立していなければ二人とも倒れてしまうし君が肩透かしをしたら私だけ倒れていく。そんな不安定さが相対して感じられるからこその安心感なのだけど心が摩擦を起こして火を吹き、一人で燃え尽きてしまわないの君といるために心を燃やしているなあ、と強く強く思います。
 これを教えてくれたのは辰哉なんだね、私は今まで知らなかったよ、君からもらったものはとても私の中で意味を持つものになってるよ。ありがとう。

 可菜子とお泊まりして、楽しかった。女の子なお話をしたり、ディープな恋を語り合ったり、好きな食べ物を食べながら美味しいという時間はとても私にとって大切です。けどやはり心が休まるのは君だなって思います。君は私の特別なんだなあと、君と過ごす時間以外でも感じます。不思議ですね。


 彼女が「私がノンストレスで居られるのは辰哉どけ」の言葉の後には続きがあります。「でも辰哉のことを恋愛的に好きになることは絶対ない、連絡先も全てシャットアウトしているから」と続きます。 この一言を聞いて私はドギマギしました。彼女の言葉からは嘘も虚勢も感じ取れなかったらから君に頼るという行為には及ばないのだと思ったけれど、彼女にとって君は大きな存在だったのだなあと再確認したからです。

このお話を電話でした時は君に悟られぬようヘラヘラとしてみました。しかし私はとても動揺しました。君は優しいから彼女が助けを求めたら助けるでしょう?それに関して前に契りを結んだ、とも言っていましたし。過去のことに関して私は一歩も踏み込めない蚊帳の外の人間だから、余計に悲しくなってしまいました。
私は私を君にみて欲しいのだけど、どうしても彼女ととなると比べてしまいます。ごめんね、君がいう「私は過去に囚われて今を見ない」っていうのはズバリ私の今の状態を射抜く言葉だからとても痛いです。でもそう言われてもなお私は彼女と君の関係が気になって気になってむーってなって落ち込みます。だから私を君の不思議な力で安心させてください。

君にはお願い事ばっかりしてるね、私も君がお願い事をしてくれるような、そんなひとになりたい

てりとりー

 最近お兄さんは忙しそうです。バイトに教習所に、授業に、と。バイトは22時まででラストの締め作業までやらなきゃいけないんだろうし、教習所は私は行ったことがないから如何様な場所かわからないけど覚えることとやらなければならないことが蔓延っているんだろうな、だるそう。と思っています。そんなお兄さんさんは最近お弁当を作り始めましたね、私がお弁当箱あげたからだそうです。お友達に仮免受かったからご飯をご馳走してもらったって言ってましたね。正直いうと今の辰哉が羨ましいなあと思います。私は何かやらなければならないことはたくさんあるのだけどそれを後回しにして体のだるさを癒そうとするし、ましてや部活のやうに何かしら熱のあるものに打ち込むための時間も場所もないので実行することもできません。だから少しいろんなものが周りにある辰哉に嫉妬してしまいます。ま、醜いものなのでスルーして欲しいかな。私は自分が何持っていないことで君を縛りたくありません。君は私といなくても、友達と遊ぶとかポケモンするとか野球の動画を見るだとか、と何かしらの時間を潰す手段がありますね、それに満足していなくても。ですがわたしにはありません。何もないのでお兄さんからのLINEに縋っています。君からのLINEがあると嬉しい、しそれが普通でありたい。明らかに依存していますね。ごめんね。この前みたいに君のおうちにお友達が来て、私が萎えてしまった時に君は行動をとってくれたけどいまでも君の行動範囲を狭めてしまったことを後悔しています。一度気にしたものは、やめた方がいいよと言ったところで意識の外には追い出せませんよね、だからいいません。言えないですけど、もう少し違う言い方も伝え方も合ったはずです。ごめんなさい。こうやって過去になってからじゃないと振り返ることができない、実感することができないのも悪いところです。見返したからと言って次に生かして変わろうとしないのも悪いところです。ダメダメです、最近はずっと何かしら心に棘が刺さってて常に萎えてる。原因はわからない。全部原因がわかってる、でもこれと君とは無関係なのに君に対しての態度に出てしまうのも鬱陶しい。隠したいわけじゃない、けど何か違う方法で表したい。できない。不器用ではないはずなのにこういうのが苦手なんです。私は「自分は障害だから」という人が苦手です。それにも理由があるのだけどね、でもだとしても、返していま私がつらつらと書いていることは同じことなんですよね、こういう気づきでまた自己嫌悪、負のループです。だから君とお話ししたい、無性に。2人とも時間が合う日、課題も全部終わらせてただ電話をすることだけをしたい、な。なんて思ってる。

 

これを書いてる私は今から寝るよ、おやすみ

これを読んでる辰哉、おはよう

 当たり前ですがバイバイした夜はとても寂しい。し、少し肌寒く感じる。毛布にくるまって羽毛布団にサンドウィッチされた具材のようになって暖をとることに心血注いでいるのに。バイト帰り君に電話したかったけどできなかったし、これも残念。これから君が自動車学校🚗とかバイトとか学校とかが始まったら更に2人の時間が合わなくなってしまったらすれ違ってしまうのではないか、と心の中がいがいがします。なにか棘のあるものを胸壁に押し付けているようです。ただその棘は鋭利ではないので刺さるわけではないのだけど私の内壁を押し広げてぽっかりのと歪な穴を心に作り出そうとしています。だから、すれ違う時間を、どのくらい擦り合わせて同じ時間を作れるか、我慢できるか、と言う強強メンタル必須な長期戦になること間違いなしです。君のことを思って、そんな期間も耐えられたらいいな、頑張る、と言う決意表明をここに。