My___centerのブログ

君に対してのお返事

私はお昼でも書く

 私の二面性は朝と夜のテンションで二分されるものではなくただただ心の状態に左右されるものですから、いつでもここに文章を綴ることができます。そしてもう一つ条件が必要、心が比較的安定してるときってこと。きみとの電話を終えた後、電波障害とかそう言ったことで切れる電話はちょっぴり寂寥を感じるけど、バイトに行くときまで繋いでくれているその嬉しさがあったので今日は書ける、気がする。最近はバイト終わりに書こうと思っていたのだけどストレスフルだったしすぐ眠っちゃうし何より心真っ暗真っ黒だったので、ね。

 

 きみは雌雄眼って知ってますか、左右非対称の目のこと、斜視とかじゃないよ、大きさが異なる目のことだよ。人間は左右対称だと美しいとか可愛いとかそう言ったプラスの評価につながるらしいです。私たちの関係って私が生み出した負をきみが飲み込み、きみが還元してくれるよね。きみは言う、「私はここにいるだけでいい」と。私からしたらこれはちょっぴり不満。存在価値が欲しいと前々から嘆きながら何を言ってるんだって話ですが。私はとってもめんどくさくてわがままなの。ここにいるだけ、っていうのは私が居たいからすることでもあるから、私にとってもプラスであるんだよ、ただなんていうか私がしてもらってるわたしがされていることとシンメトリーじゃないのよ。ここにいるだけじゃないよ、わたしはきみをわたしの沼にはめて落としてやろうと最近少し思い始めてね、だからそれでぎわじわときみを侵す何かが欲しいよ。

 

 

 

お姉さんは長い文章を書くと途中で書きたいことを忘れてしまいます。ここから先が思い出せない